
うーん、もっと魅力的にしたいんだけどどうしたものか・・・

ユキどうしたんだい?

なんか平凡な画像しかできなくて・・・
どうしたら魅力的にできるかなと思って

あー、それは典型的な日の丸構図だね。
日の丸構図も駄目ってわけじゃないけど、使い方次第だから
じゃあ今日は構図について紹介するね。
画像生成AIでは、キャラクターや背景だけでなく、構図を意識することで作品の完成度が大きく向上します。
同じ人物や同じシーンでも、構図が変わるだけで「かっこいい」「かわいい」「迫力がある」「映画のワンシーンのよう」といった印象を演出できます。
この記事では、画像生成AIで使える代表的な構図プロンプトを紹介します。それぞれの特徴や使いどころも解説するので、ぜひ作品作りの参考にしてください。
構図とは?
構図とは、キャラクターや背景を画面内にどのように配置するかを表すものです。
同じキャラクターやシチュエーションでも、構図を変えるだけで作品の印象は大きく変わります。
例えば、キャラクターを中央に配置すれば安定感のある一枚になり、斜めに配置すれば動きや迫力を演出できます。
画像生成AIでも構図を指定することで、よりイメージに近い作品を生成しやすくなります。
構図を指定するメリット
- キャラクターを魅力的に見せられる
- 奥行きや迫力を演出できる
- 視線を誘導しやすくなる
- イメージどおりの構成になりやすい
三分割構図(Rule of Thirds Composition)
画面を縦横3分割し、説明画像の交点(〇)に主役(主体)を配置する構図です。
バランスが良く、背景も活かせるため、数多くのシーンでよく使われます。


rule of thirds,
プロンプトですがモデルによって効きが悪かったりします。この画像ではAnima系の「MiaoMiao Harem Anima」を使用しました。
プロンプトだけでこの構図になるというわけでなく、背景(広い背景)全身(顔の描写はしない)などプロンプト全体で考えることが大切です。
斜め構図(Dutch Angle)
次は斜め構図です。ダッチアングルとも呼ばれカメラを傾けて撮影する手法です。
ダイナミックな構図になりやすく迫力のある作品に仕上がります。

dutch angle,
こちらはプロンプトを追加するだけで斜めになるので、非常に使いやすい構図となります。
シンメトリー構図
シンメトリー構図は左右または上下対称で安定感のある構図です。神秘的で美しい印象を演出できます。


symmetrical composition,
消失点構図
消失点構図は、奥行きや遠近感を強調できる構図です。道路や線路、廊下など、奥へ続くシーンによく使われます。


vanishing point composition,
消失点は中央である必要はないのですが、ただプロンプトを入れるだけだと中央が多くなるかもしれません。

anishing point composition, vanishing point on the left side,
このように消失点を指定してあげるとうまくいくケースもあります。
まとめ

構図を意識するだけでカメラマンの作品っぽくなるんだね!

そうだね、今回紹介した構図ももともと写真のテクニックにある構図だからね

構図を意識して一段上の画像を作るぞー!
構図は、イラストの印象や視線の流れを大きく左右する重要な要素です。
三分割構図や斜め構図、シンメトリー構図など、それぞれに特徴があり、シーンに合わせて使い分けることで作品の魅力を引き出せます。
今回紹介したプロンプトは、そのままコピペして使うだけでなく、組み合わせることでさまざまな構図を表現できます。
ぜひいろいろな構図を試して、ワンランク上の画像生成に挑戦してみてください。




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