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SeaArtで夏祭りのりんご飴を再現してみた!お祭り気分を味わえるイラストを描いてみる

SeaArt
ユキ
ユキ

もぐもぐ

管理人
管理人

ユキ?何を食べているんだい?

ユキ
ユキ

りんご飴~🍎おいひーよ~

管理人
管理人

美味しそうだね、僕も食べたくなってきたよ。

じゃあ作っちゃおうかな。

夏といえば、花火や浴衣、屋台など、さまざまな風景を思い浮かべますが、その中でもりんご飴は夏祭りを代表する人気のモチーフです。

透明感のある飴のツヤや、提灯の暖かい光に照らされた屋台の雰囲気は、画像生成AIでも非常に映える題材です。

今回は、SeaArtで夏祭りのりんご飴を再現してみました。

記事では、実際に使用したプロンプトと作例を紹介しながら、夏祭りらしい雰囲気を演出するポイントもあわせて解説します。

夏らしいイラストを描いてみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

夏祭りのりんご飴を再現してみた

使用したモデル

・Sakura Dreams|illustrious系

基本のプロンプト

まずは基本のプロンプトを作ります。

1girl,
solo,
traditional yukata,
colorful obi,

女の子、浴衣、衣装を固定します。

holding a glossy candied apple,
looking at the candied apple,
happy smile,

りんご飴を手に持って笑顔で見つめている描写です。

summer festival,
festival stall,
red paper lanterns,
warm festival lights,
night,
bokeh,

お祭りと、屋台や提灯といった舞台を揃えます。

cinematic composition,
soft lighting,

最後に構図と、ライティングを入れます。

生成された画像はこちら

管理人
管理人

この時、苦戦するとは思ってませんでした。正直「あれ?ポン出しでもまあまあいいし」記事どうしようかなと思っていたくらいです。

プロンプトの微調整

ポートレートなんですが、構図とライティングをちょっと変えてみました。

cinematic lighting,
thirds composition,

女の子がりんご飴を持っていますが、もう片方の手にりんごをぶら下げています。

これを消しましょう。

ネガティブに

multiple candied apple,

なぜか増えました。

とりあえず、ほかに気になるところを修正します。りんご飴を見るというプロンプトを入れていますがカメラ目線です。

プロンプトを

looking at apple,

に変更したら

目線はいい感じですが、りんごになってしまいました。

手を見るプロンプトに変更です。

looking at hand,

目線はいいのですが、りんご飴を二つ持ってしまいます。

片手が空いているのが悪いので、ポーズを取らせてみることにしました。

髪をかき上げる女性らしい仕草です。

hand in hair,

りんご飴は一つになりましたが、目線が戻ってしまったのと、左腕に謎の物体をぶら下げてます。

この金魚のようなぶら下げている物体を消すのに苦労しました。

結論はプロンプトでは消えないです。

金魚みたいなのでネガティブに「goldfish」を入れたら、今度はぶら下げている物体が提灯のようになり、「red paper lanterns」をポジティブから消してみたり、次はりんご飴のようになったりでいろいろ試したのですが消えませんでした。

プロンプトでどうしようもない時は?

これが何なのか、おそらく「きんちゃく袋」をぶら下げているのをAIが多く学習しているのではないかと思います。そしてぶら下げているものは「プロンプト」に影響され変化しているのではないかと考えられます。

ここでの対処法は「ガチャ」です。

えっ?画像生成にガチャ?と思われるかもしれませんが、「何枚も画像生成していいものだけを選ぶ」ということです。

SeaArtには「固定シード」という設定があります。通常これはオフにしていると思いますが、これがオンだと「同じプロンプトなら同じ画像を生成する」ということが起こります。これはこの画像のここだけ変えたいというようなときに活用するものです。髪の色を変えたり、表情を変えたりです。

つまり、うまくいった画像のシードを固定して、余計なものを描写させないようにしようという試みです。

そして4枚作ってみて成功したのがこちらです。ほかの三枚は変な物体をぶら下げてました。

ちょっと女の子が変わってしまったので、シードを固定してから

black short hair,

を追加します。

いい感じになりましたが、視線だけが気になります。

averting eyes,

今までは~を見るというプロンプトを入れてきましたが、今回は「目をそらす」というプロンプトを入れてみました。

そうするとうまくいきました。

これで完成かなと思ったのですが、なんか違和感があるんですよね。

そう、浴衣が違うんです。最初はもっと明るい色でした。

なので

white traditional yukata,

に変更しました。

すると明るい色の浴衣に代わりました。

流し目で表情もよく、構図やポーズも言うことなしです。

せっかくだからりんご飴を食べてみる

画像は完成したのですが、せっかくここまで作ったのでりんご飴を食べるまで作ってみようと思います。

candied apple in mouth,

これは「りんご飴を食べる」というプロンプトなのですが

髪の毛を触る仕草が邪魔をしています。そのプロンプトを削除しました

ダブルりんご飴になりました。ジェラートじゃないんだからダブルはないよ!ということで、「ガチャ」がてら浴衣の色を戻しました。

そうすると、いい感じにダブルのりんご飴が消えてくれて、浴衣も明るい色に戻りました。

まとめ

ユキ
ユキ

今回は結構苦労したかも?

管理人
管理人

そうだよね・・・画像生成AIは、少しずつプロンプトを調整しながら理想のイラストに近づけていくのが遠回りのようで近道なんだよ。

ユキ
ユキ

完成したときの達成感も大きいね!


今回は、SeaArtで夏祭りのりんご飴を再現しながら、プロンプトを調整して完成までの流れを紹介しました。

最初から理想どおりの画像が生成されることは少なく、気になる部分を少しずつ修正しながら仕上げていくことが大切です。

今回紹介したプロンプトも、そのまま使うだけでなく、自分好みにアレンジすることで、さらに理想の作品に近づけられます。

ぜひ、あなただけの夏祭りの風景を再現しながら、画像生成AIならではの試行錯誤を楽しんでみてください。

コメント

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