SeaArtで画像生成をしていると、
- 指が増える
- 手がぐちゃぐちゃになる
- 腕がおかしい
- 指同士がくっつく
など、手の崩れに悩むことがありますよね。
特にAI画像生成では「手」は苦手と言われており、初心者の方が最初につまずきやすいポイントでもあります。
今回は、SeaArtで手が崩れる原因と、初心者でもできる改善方法を分かりやすく解説します。
💡この記事でわかること
おすすめのネガティブプロンプト
SeaArtで手が崩れる原因
指がおかしくなる時の対処法
手をきれいに生成するコツ
なぜAI画像は手が崩れやすいの?
AI画像生成では、顔よりも「手」の方が複雑と言われています。
手は、
- 指の本数
- 関節
- ポーズ
- 指同士の重なり
など情報量が多いため、AIが苦手とする部分です。
特に、
- ピース
- 手を顔の近くへ置く
- 指を組む
- 物を持つ
などのポーズは崩れやすい傾向があります。

指がくっついちゃってうまくいかない!

よくあるよね、そういう時は以下の対処法を参考にしてね。
手が崩れる時の対処法
シンプルな手のポーズにする
初心者の方は、まずシンプルなポーズから始めるのがおすすめです。
例えば、
- 手を下ろす(hands down)
- ポケットに入れる(hands in pockets)
- 後ろへ回す(hands behind back)
などは比較的安定しやすいです。
逆に、
- 複雑な指の動き
- 両手をアップで映す構図
は難易度が高めです。

つまり、手とか指の動きを簡単なものにするってこと?

そうだね、いっそのことポケットに入れて指自体を描写させないってのも有効な対策だよ。
hand を強調しすぎない
初心者の方は、
detailed hands
perfect hands
beautiful hands
などを大量に入れがちですが、逆に崩れることがあります。
特にモデルによっては、
手を強調しすぎる
↓
不自然になる
ことがあります。
まずはシンプルなプロンプトから試すのがおすすめです。

手の描写は難しいので、あまり触らない方がいいです。
手の描写がきれいになっても、指が多ければ台無しになってしまいますから。
ネガティブプロンプトを使う
手の崩れ対策では、ネガティブプロンプトがかなり重要です。
例えば、
bad hands(崩れた手),
extra fingers(余分な指),
missing fingers(指の欠損),
mutated hands(変形した手),
deformed hands(不自然な手),
poorly drawn hands(雑に描かれた手)

入れても改善しないときもありますが、入れないよりはいいです。
おまじないだと思って試してください。
モデルによって手の得意・不得意もある
実は、モデルによっても手の生成精度はかなり変わります。
例えば、
- イラスト系モデル
- 実写系モデル
- セミリアル系モデル
では、得意な表現が違います。
特に古いモデルや軽量モデルは、手が崩れやすい場合があります。
逆に、新しい高品質モデルでは比較的自然な手が出やすいこともあります。
もし手の崩れが気になる場合は、モデルを変更してみるのもおすすめです。

新しいモデルは手の描写が上手になっていることがあるよ♪
手を隠す構図もテクニック
AIイラストでは、
「手を自然に隠す」
のも定番テクニックです。
例えば、
- 髪を触る(touching hair)
- ポケットへ入れる(hands in pockets)
- 後ろへ回す(hands behind back)
- 袖で隠す(hands hidden in sleeves)
- 机に置く(hands on desk)
など。
プロンプトだけで無理に改善するより、構図側で工夫した方が簡単な場合もあります。

ここが重要!な気がする。

ネガティブプロンプトでは限界があります。
そもそもAIに複雑な手を描写させない構図にすると改善する場合が多いです。
手を隠す、手に動きを与えるなどで、自然に解決する方法がありますので頑張って実践してみてください。
まとめ
SeaArtでは、どうしても手が崩れてしまうことがあります。
特に、
- 指が多い
- 指が曲がる
- 手がぐちゃぐちゃ
- 腕がおかしい
などは初心者が悩みやすいポイントです。
ただし、
- シンプルなポーズにする
- ネガティブプロンプトを使う
- 手をアップにしすぎない
- モデルを変更する
- 手を隠したり、動きを与える
などを意識すると、かなり改善しやすくなります。
最初は完璧を目指しすぎず、崩れにくい構図から慣れていくのがおすすめです。

僕は女の子の手がゴリラになってしまって、プロンプト、ネガティブプロンプトではどうしようもなかったので、モデルを変えたこともあります。
こういう方法もありますので、あまり無理せず、時には諦めることも大切です。
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